2008年09月06日

ホビングリッシュ

ホビングリッシュという造語があるそうですね。
趣味と英語が両方習えて、一石二鳥ですね。


料理や音楽などの「趣味」(Hobby)を通じて「英語」(English)を学ぶ「ホビングリッシュ」という
造語が英会話教室でブームの兆しだ。頭で考えるより体で身につけようという学習法。果たし
て効果はあるのか。レッスンを“体験”してみた。

語学サロン「en」のヨガレッスン。港区のスタジオ。板張りの床の上で、講師の米国人ライラ
さん(46)の前に四人の女性が座る。「Slowly, relax(肩の力を抜いて)」「Next is balance(次
は体のバランスを大切に)」。ライラさんのしなやかな手足につられるように、生徒たちも体を
くねらせる。

細かい文法の誤りは、あまり気にしない。恥ずかしがらずに話すことが語学上達の近道と説
明する。「健康を保てる上に、集中力も高まる。ストレスを体内から発散できる」とライラさん。
「とにかく言葉を体で吸収しようという思いが大事。それができればコミュニケーションも成り
立つはず」

この日初めて参加した女性会社員(26)は「教室で学ぶだけの英会話と違って、趣味でやる
と勉強も楽しい。それにしても体が硬いなあ…」とはにかんだ。enではダンス音楽サルサや
空手、カラオケなどを通じた英会話教室も設けている。

ホビングリッシュは大きく分けて(1)ヨガやサルサなどの「アスレチック系」(2)西洋美術史な
どの「アカデミック系」(3)料理やパーティーなどの「実用系」の三つがある。

英会話スクール「アマレットラウンジ」では、女性限定の料理教室が人気。講師の一人、マ
ルタさん(32)はイタリア人だが、来日してから日本語と英語を覚えた。カルボナーラを作る講
座では、マルタさんが自家製のレシピを披露。パスタやベーコン、オリーブオイルなどの分量
が英語で事細かに説明され、それをメモする生徒たち。そんな真剣な表情も、料理ができあ
がってみんなで食卓を囲むころになるとうち解けた。

「フリーディスカッション(自由討議)の時間を設けるのが大切。初めての方は緊張するかもし
れないですけど、自分が話したいことを話せばいいんです」と、マルタさんも文法にとらわれず、
積極的に発言することを生徒たちに望む。

(以上東京新聞http://www.tokyo-np.co.jpより抜粋)
posted by yo at 14:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語楽習
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