2006年01月21日

ハートで感じる英文法 知覚構文

今日は、ハートで感じる英文法 会話編 知覚構文の回の復習。
知覚構文ってなんだか難しそうですが、イメージで覚えれば簡単です。

知覚構文のイメージは、バスケットボールのピボットです。軸足を中心にしてくるっと回転する動きです。

例えば、
I painted the wall red.

この文を、2つのかたまりにして考えます。
I painted the wall (壁を塗った)
the wall red(壁赤い)

全体では、「私は壁を赤く塗った。」という意味です。

このように目的語をピボットのようにして、2つの文が結びつけられています。

では、別の例です。
I just saw Brian chatting up that gorgeous new waitress.

I just saw Brian (ブライアンを見た)
Brain chatting up that goureous new waitress. (ブライアン 新入りのウェイトレスをナンパしている)
全体で、ブライアンが新入りのウェイトレスをナンパしているのを見た。
実は、知覚構文はhearとかsee以外にもどんな動詞でも使えます。

I caught two students cheating.

I caught two students.
studens cheating.

2人の生徒がカンニングしているのを捕まえた。

もう知覚構文なんて用語はもう忘れてもらって構いません。
かわりにピボット文と覚えましょう。

ピボット文では、目的語のあとにingの現在分詞ばかりくるとは限りません。
以下のようにさまざまな形が使えます。

I saw Tom kissing a girl.   トムがキスをしている所を見た。 (現在分詞) 
kiss a girl.   トムがキスをしている所を見た。 (現在形)
angry.   トムが怒っているのを見た。   (形容詞)
attacked by a dog. トムが犬に襲われるのを見た。  (過去分詞)
at school. トムを学校で見た。 (前置詞)
ピボット文をどんどん使って会話の幅を広げていきましょう。
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この記事へのコメント
はじめまして。最近こちらのブログを知り楽しく拝見させていただいてます。
ところでこの知覚構文の復習の内容ですが、NHKで見たのと全く同じなのです。管理人さんはあの番組の関係者の方ですか?
Posted by 英語好き at 2006年01月21日 18:52
はじめまして。英語好きさん。

番組関係者ではないですよ。
単なる一視聴者です。
Posted by yo at 2006年01月21日 19:26
はじめまして!
質問なのですが、
I saw Tom kissing a girl.
I saw Tom kiss a girl.
は意味としては全く同じという理解で良いのでしょうか?それとも感覚的に違いがあるのでしょうか?
Posted by あずき at 2006年01月25日 15:33
はじめまして,あずきさん.

I saw Tom kissing a girl.
は,
キスしている最中を見た.

I saw Tom kiss a girl.
は,
キスの最初の部分だったかもしれないし,最後だったかもしれないし,全体かもしれない.

という感じです.

↓も参考に.
http://enjoyenglish.seesaa.net/article/5640903.html
Posted by yo at 2006年01月25日 16:20
ありがとうございました!
Posted by あずき at 2006年01月26日 20:58
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