2006年03月12日

ハートで感じる英文法 疑問詞と関係詞

ハートで感じる英文法 会話編 今回は、疑問詞と関係詞です。

疑問詞、関係詞とは、who when,where などのwh語です。

wh語のイメージは、ギャップ(情報の穴)を感じることです。

まずは疑問詞。
Who do you love? (誰を好きなの?)
Who loves you? (誰があなたを好きなの?)

一文目は、whoを無視すると、 do you love [ } のように[ ]の部分にギャップを感じます。
「誰を」という目的語の情報がないので、そこを尋ねる「誰を好きなの?」という意味になります。

2文目は、 [ ]loves you のように、ギャップを感じることができます。
「誰が」という主語の情報がないので、「誰が好きなの?」という意味になります。

では、このwhoのようなwh語は何をしているのかというと、
ギャップの種類を特定するのに補助的な役割をしています。

別の例。
Which of these dresses do you think suits me best?
この文では、do you think [ ] suitsのところにギャップを感じます。
主語がないので、ここを尋ねています。

全体では、「このドレスの中でどれが一番似合うと思う?」という意味になります。

続いて、↓の文。
This is the man who Nacny loves him.

ネイティブからしたら少しおかしい文になります。
whoのようなwh語がきていたら、ギャップが必要なんです。
正しい文は、
This is the man who Nancy loves .(こちらは、ナンシーが愛している男の人です。)

the man が lovesの後の、ギャップを埋めています。

whoはギャップに人が入るということを示す 補助的な役割をしているに過ぎません。
これは関係詞というやつです。

別の例。
This is the card which he sent to me.

sent の後の目的語がないので、ギャップを感じます。
そこを埋めるのは、カード。

これが、彼が私に送ったカードです。という意味になります。

疑問詞も関係詞も大事なのは、ギャップということです。

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この記事へのコメント
とても為になるブログで一緒に勉強させてもらってます。一つ質問なのですが、不又は可算名詞のところで、there were tireが正しいとありましたが、この場合はthere was tireにしなくてもいいのでしょうか?とても英語の文法が気になる性質なので、コメントお願いします。
Posted by けいこ at 2006年03月12日 19:38
すいません。
ご指摘の通り、there was tireの間違いでした。
指摘ありがとうございました。
Posted by yo at 2006年03月12日 21:16
高校の教師がグダグダと何時間かけて説明しても分からなかったことが、5分ほどこの文を読んだだけでスッと頭に入ってきました。
ありがとうございます。
Posted by 通りすがり at 2010年07月02日 23:28
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