2006年03月19日

使役構文

ハートで感じる英文法 会話編 今回は、使役構文です。
使役構文といえば、
…に〜させる。
(make +人+動詞の原型)と習いましたよね。

実はこんなことを覚えなくても、イメージをつかめば、簡単に使役が使えます。

makeのイメージは、こねこねして力をくわえて、作り上げるというようなものです。

例)
Mark make friends with anyone.
マークは誰とでも友達関係を作り出す。→誰とでも友達になれる。

What do you make of him?
彼に対してどういう考えを作り上げますか?→どう思いますか?

使役の例。
I only wanted to make you happy.
あなたを幸せという状況に作り上げたかっただけ。→幸せにしたかっただけ。

I made them clean the toilets.
彼らにトイレを掃除するという状況を作り上げた。→トイレ掃除させた。

さて、使役にはhaveも使われます。
haveにもイメージがあります。haveには、動きはなく、静の所有というイメージがあります。

例)
I have my secretary fax it to you.
秘書にファックスを送らせるよ。

ファックスを送るのは、秘書の仕事ですから、無理やり圧力をかけて送らせる必要はありません。あたりまえの状態なんです。だから、haveを使っているんです。

さて、↓の2文どちらが正しいでしょうか?
ビジネスの客が空港から、現場に来たいという状況です。
I'll make my driver pick you up.
I'll have my driver pick you up.
(運転手に迎えさせにいくよ。)

正解は2文目。
運転手が迎えにいくのは、仕事ですから無理に圧力をかける必要はありません。
1文目だと、傲慢な感じがでてしまいます。

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