2009年11月21日

英語論文の書き方

最近、英語論文を書きました。
内容はある技術についての紹介程度でした。
自分がTOEIC900点というだけで、書くことになり、ちょっとあせりました。学生時代に書いたことはあるのですが、誰も添削してくれなかった。。
きちんと調べないとまずいなと思い、調べながらやったので、調べたこと備忘録として残しておきます。

・英語論文に使う表現文例集
http://homepage1.nifty.com/kamegaya/ei_honbu.htm
基本的な文例があります。

・英語論文での注意点
http://isabelle.cc.kyushu-u.ac.jp/~amano/how_to_write/english.html
いろいろ決まりがあるみたいです。
andはあまり使わないというのは参考にしました。
直訳すると、andだらけになってしまうので。

・英語論文の添削を教官に受ける前に
http://www.eng.kagawa-u.ac.jp/~tarumi/lecture/eibun.html
短縮形は使わないってことを初めて知りました。

・専門用語
アルクで調べたら、結構みつかって助かりました。
ここでなかったら、適当な単語をgoogleで調べました。
件数が多かったらたぶんこれだなぁと。

・文法
あやしい用法もgoogleで調べました。
詳細は英作文はgoogleで

posted by yo at 09:42 | Comment(6) | TrackBack(0) | その他
2009年06月16日

ドランゴンボール改

少し前から、ドランゴンボール改というのが始まりましたね。

ドラゴンボールZが、音声が新しくなったり、映像もデジタルリマスター版ということで新しい気分で懐かしく見ています。

それでまた、英語版のコミックスでも読み直そうかなぁ。と思ったりする。このごろです。

posted by yo at 19:04 | Comment(2) | TrackBack(0) | 英語楽習
2008年09月06日

ホビングリッシュ

ホビングリッシュという造語があるそうですね。
趣味と英語が両方習えて、一石二鳥ですね。


料理や音楽などの「趣味」(Hobby)を通じて「英語」(English)を学ぶ「ホビングリッシュ」という
造語が英会話教室でブームの兆しだ。頭で考えるより体で身につけようという学習法。果たし
て効果はあるのか。レッスンを“体験”してみた。

語学サロン「en」のヨガレッスン。港区のスタジオ。板張りの床の上で、講師の米国人ライラ
さん(46)の前に四人の女性が座る。「Slowly, relax(肩の力を抜いて)」「Next is balance(次
は体のバランスを大切に)」。ライラさんのしなやかな手足につられるように、生徒たちも体を
くねらせる。

細かい文法の誤りは、あまり気にしない。恥ずかしがらずに話すことが語学上達の近道と説
明する。「健康を保てる上に、集中力も高まる。ストレスを体内から発散できる」とライラさん。
「とにかく言葉を体で吸収しようという思いが大事。それができればコミュニケーションも成り
立つはず」

この日初めて参加した女性会社員(26)は「教室で学ぶだけの英会話と違って、趣味でやる
と勉強も楽しい。それにしても体が硬いなあ…」とはにかんだ。enではダンス音楽サルサや
空手、カラオケなどを通じた英会話教室も設けている。

ホビングリッシュは大きく分けて(1)ヨガやサルサなどの「アスレチック系」(2)西洋美術史な
どの「アカデミック系」(3)料理やパーティーなどの「実用系」の三つがある。

英会話スクール「アマレットラウンジ」では、女性限定の料理教室が人気。講師の一人、マ
ルタさん(32)はイタリア人だが、来日してから日本語と英語を覚えた。カルボナーラを作る講
座では、マルタさんが自家製のレシピを披露。パスタやベーコン、オリーブオイルなどの分量
が英語で事細かに説明され、それをメモする生徒たち。そんな真剣な表情も、料理ができあ
がってみんなで食卓を囲むころになるとうち解けた。

「フリーディスカッション(自由討議)の時間を設けるのが大切。初めての方は緊張するかもし
れないですけど、自分が話したいことを話せばいいんです」と、マルタさんも文法にとらわれず、
積極的に発言することを生徒たちに望む。

(以上東京新聞http://www.tokyo-np.co.jpより抜粋)
posted by yo at 14:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語楽習
2007年01月09日

A happy new yearは間違い

A happy new year!
というのを年賀状でよく見かけますね。これは間違い英語です。
名詞句のみで、挨拶のような感じなので、Aはいりません。
A good moring.とは言わないのと同じです。

ア ハッピー ニュー イヤー とカタカナ表記したものはまだ許せますが
、堂々と間違った英語で書かれると気になりますね。

日本人なら「謹賀新年」でしょう。
posted by yo at 01:43 | Comment(6) | TrackBack(0) | その他
2006年12月29日

まだ終わりません

It's not over 'til it's over.
終わるまでは終わりではない。/最後まであきらめるな。

このブログはまだ終わってませんよ(w
みなさんよいお年を。

2006年11月29日

愚痴を言うな

・ "Just suck it up!" She said.
「グチャグチャ言わないでよ」と彼女は言った。

suck it up
Suck it up" means to accept what is happening and do essentially nothing about it

suck it up
愚痴を言わないという意味。
(状況を)飲み干すという感じですね。


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